proovy.Me

お問い合わせ

本人確認コスト

を

極限

まで下げて

顧客体験

を向上する。

先端技術を手間なく導入し、
本人確認プロセスを効率化。
事業者 / ユーザー双方の体験価値を向上。

本人確認コスト

70%

以上削減

認証審査時間

90%

以上削減

ページ離脱率

最大

90%

減

最短2日

で導入可能！

お問い合わせはこちら

※当社調査より

本人確認業務で

こんな

お悩み

ありませんか？

リードタイム問題

登録する個人情報の審査に時間がかかり、すぐにサービスを利用できない。

離脱問題

本人認証を進める手間が原因で、途中で顧客が離脱してしまう。

コスト問題

顧客情報の処理や問い合わせ対応で人件費がかさんでいる。

本人確認まわりの手続きが面倒で
離脱した経験のあるユーザー

※

※MMD研究所公表　2021年

ユーザーの声

「電車の中で写真を撮ることができず、登録を断念してしまった」

「必要な証明書が手元に無く、手続きができなかった」

「手続きに時間がかかりそうだったので、利用をやめてしまった」

これらの悩みを解決する技術があります...

それが、

「DID/VC技術」

です。

DID/VC技術

とは？

☑︎ ユーザー自身が個人情報を管理できる
次世代の認証・証明手段です

データ発行者

ユーザーに対して個人情報をもとにVC（デジタル証明書のようなもの）を発行

VC発行

ユーザー

VCをユーザーの端末内に保存。ユーザー自身により、項目単位で外部に提出可能

VC提出

データ受領者

データの偽装・改竄がないことを確認

☑︎

世界中で急速に普及している技術

です

EUでの活用例

EUでは、2030年までに

がDID/VCを利用できるよう

80%

域内人口の

整備することを目標に掲げています。

国家レベルでの活用推進

安全性と利便性を両立する
DID/VC技術の特性から、

国家レベル

でも導入が進んでいます。

日本

でも活用が進んでいます

ワクチン接種証明書

大学の各種証明書

このDID/VC技術

を活用して

「本人確認コストを極限まで下げる」
「顧客ストレスを徹底的に排除」

するサービスが...

proovy.Meの新たな提案

信用できる機関が発行したデータをユーザーを介して受けとる

☑︎ ユーザー目線では、特別な登録は生じません。

一度VC化したデータは再利用可能です

初回手続き

①proovy.Meを選択

②銀行や携帯キャリアの
登録情報を入力

③VCを提出することに同意

２回目以降

①proovy.Meを選択

③VCを提出することに同意

3つ

の特徴

高度なプライバシー保護

ユーザーは提出するデータ項目を簡単に確認可能です。ユーザーのアクションでのみ外部へ提示されるため、高度なプライバシー保護を実現できます。

偽装リスクが高い画像解析型ではない

偽装リスクが高く、将来的な廃止が見込まれる写真データを元にした本人確認ではありません。安心して使い続けていただけます。

ユーザー目線での
面倒な手順を排除

端末内のデータを提示するだけで本人確認が完了します。証明書の用意や画像撮影は必要ありません。

つまり、proovy.Meは

従来の本人確認の課題を
すべて解決します

リードタイム０

VC化したデータは再利用可能。サービス利用時の、本人確認の手続きがワンクリックに。

リードタイム

→ 0

離脱０

撮影や証明書の準備・情報入力のプロセスを排除。

→ 0%

コスト75%カット

人手による対応を排除し
データ授受のみで完結するから、データ管理コストを大幅に削減。

→ 35円

proovy.Meのさらに詳しいサービス内容は
こちらからお問い合わせください。

キャンペーン実施中！

9月までに導入を決定いただいた事業者様には

2つの特典付き！

最短2日

で導入可能

お問い合わせはこちら

proovy.Meは

導入〜アフターケアまで行います

最短2営業日以内で
サービス開始

契約からすぐにサービス開始可能。導入コストも低廉です。

デモ環境で試行してから本番環境に移行

本番環境での予期せぬ障害や問題の発生を最小限に抑え、本番環境でのスムーズな運用を実現します。

データ管理をめぐる
最新の規制に準拠

個人情報の規制は常に変化するもの。proovy.Meは常に最新の規制に準拠しており、導入いただいた組織の信頼性を高めます。

ご利用までの流れ

簡単

３STEP

で導入可能！

STEP1

ご用件のすり合わせ

ご不明点やお悩みなど、お気軽にご相談ください。わかりやすくお話しします。
納得の上、ご契約いただける場合には貴社のシステム仕様や業務プロセスを確認し、導入に必要な準備作業があるかどうかを確認します。必要に応じて、カスタマイズ作業のお見積もりをします。

STEP2

アカウントをご用意

API仕様書をご提供し、検証環境での接続テストを行います。環境構築のために必要な情報をシートに記入ください。

STEP3

サービス利用開始

本番環境での設定を行い、サービスの利用開始となります。何かご相談などありましたら、いつでもお電話・メールにてご質問いただけます。

よくある質問

ユーザーは無料で利用できますか？

A. 無料でご利用いただけます。

費用を教えてください。

A. システム導入時の初期費用、利用状況に応じた月額課金が発生します。 詳細な料金についてはお問合せください。

導入にあたって用意すべきものはありますか？

A. 当社がご提供するAPIに接続いただく必要がございます。詳しくはお問い合わせください。

一連の流れやデモは確認することはできますか？

A. ご確認いただけます。 一連の流れやデモなどご案内させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

マイナンバーカードを用いた本人確認の競合になるイメージでしょうか。

A.当社としては、マイナンバーカードを用いた本人確認と併存して普及させていく計画です。マイナンバーカードの取得を望まない方に対する選択肢という位置づけはもちろん、接続コストや提出データといった観点で使い分けていただくことが可能です。

マイナンバーカード機能のスマホ搭載も今後普及していくとは考えていますが、それまでの時期はマイナンバーカードを持ち歩いていないと公的認証は使えない状態であり、スマートフォン一つで完了させられる本人確認方式という差異を現在は提供できております。

本人確認がマイナンバーに一本化されることはないのでしょうか？

A.結論ないと考えています。（口座開設や携帯キャリアの契約など、本人確認の真正性が特に問われる領域で強制となることは可能性としてゼロではないと思います。）

海外でも政府が発行するデジタルIDを強制的に取得させる流れはなく、民間企業が主導となって提供するデジタルIDと併存することが健全な社会の在り方だと見なす流れが一般的です。

ユーザーや事業者が、シーンや考え方に応じて複数の選択肢をとれる社会であることは非常に重要であり、当社はそういった健全社会の形成に寄与する存在でありたいと考えています。

＼キャンペーン実施中!!／

9月までに導入を決定いただいた事業者様には

2つの特典をご提供！

お問い合わせ

はこちら

以下のフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい

資料送付のみの受付も可能です
（その旨を自由記述欄にご記載ください）

proovy.Me で本人確認プロセスを極限まで効率化

信用できないことで発生するコストを社会から取り払う

お問い合わせ

本人確認の効率化ツール

プライバシーポリシー

会社概要